はまぐり(ハマグリ)は潮干狩りで捕れる?
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はまぐり(ハマグリ)は殻が硬くて厚い貝ですね。大きさはあさりより大きいものが多いです。殻の色も茶色っぽくあさりより薄い色をしています。はまぐりは水深の深いところに生息するので、実際に国産のはまぐりは潮干狩りでとるのが難しいのです。
潮が引くと砂地になるところにはまぐりは生息しないということですので、ちょっと残念ですね。潮干狩りでとることができるハマグリは、チョウセンハマグリやシナハマグリという外国産のものだそうですよ。
養殖のはまぐりというか、海にまいたものを私たちが潮干狩りでとっているとのことです。見た目は在来種の蛤とあまり変わらない場合もあるので、見分けるのは難しいそうです。
ハマグリは自分で住みやすいところに移動するので、水深の深いところに逃げて行ってしまうそうです。たまたま潮干狩りで潮がひいたところに生息していたらとてもラッキーですね。
潮干狩りは茨城県の大洗、鹿島灘、千葉県の木更津、富津などでも行われていますね。業者がまいたものを収穫する場合が多いようですが、お子さんにとっては楽しい体験になるでしょう。夏休みの思い出にもいいですね。
はまぐり(ハマグリ)の砂抜き
はまぐり(ハマグリ)は砂抜きしてから調理します。砂抜きといっても難しいことはありません。海水と同じくらいの濃度の塩水に一晩つけておけばいいのです。鍋などにハマグリがかぶるくらいひたひたの塩水をいれます。そして一晩おいておくと、はまぐりが砂を吐き出します。
あまり気温が低いと砂を吐かないそうですから注意してくださいね。一晩たったら貝をこすりあわすようにして洗って料理してください。
お店で売っているはまぐりは砂抜きをしたものが多いので、そのまま調理することができます。でも潮干狩りで自分で捕ったハマグリはまた格別な味がするでしょう。
砂抜きははまぐりに限らずアサリなどでも同じようにします。場合によっては砂抜きしても料理するとまだ砂が出てくる場合もありますね。よほどたくさん貝の中に砂をため込んでいたのかな、と思ったりします。