ロックミシンとは?
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ロックミシンとは普通のミシンとは形も違いますが、布の縁をかがり縫いするのに使われるミシンです。ほかのミシンと違いかがり縫い専用なので仕上がりもきれいです。普通のミシンでもかがり縫いができるものもありますが、仕上がりはやはりロックミシンのほうがきれいですね。
ロックミシンにも種類があるのですが、ニット縫いをする場合としない場合など、用途によって針と糸の数を選ぶといいようです。ニットというのは伸縮性のある生地、たとえばTシャツのような生地をさします。伸縮性があるものは、それに合わせてかがった糸も伸び縮みするものが適しているのです。
ニットを縫うなら4本糸などがお勧めですね。そうでなければ2本糸か3本糸でもいいでしょう。ただ、2本糸は生地の裏と表では縫い目が違いますが、3本糸だと表裏縫い目が同じになります。
また、ロックミシンはふちのかがり専用なので刺繍やボタン付けなどの機能はついていません。洋裁が趣味の人は何種類かのミシンを使い分けているようですね。
ロックミシンの糸調子
ロックミシンは自動糸調子になっている場合が多いようです。これはロックミシンで縫うものが限られているために自動調整でも支障がないことが理由として挙げられます。手動の糸調子は微調整できるところが魅力ですが、かえって余計なことをしてしまうこともありそうです。
ロックミシンに使う糸は60〜90番のスパン糸を使うと扱いやすいようです。ロックミシンは工業用ミシンであったために、一般家庭用に使うには不便なことも多くありました。
たとえば糸通しなども面倒な作業だったのですが、最近の機種では自動糸通しなども装備されているので格段に使い勝手がよくなりました。ベビーロックのエアスルー糸通しなどは便利なものです。
また、ロックミシンに使われる針は、以前は専用の針を使わなければなりませんでしたが、最近では一般のミシンと同じものでも縫うことができるようになっています。初心者でも使いやすいロックミシンが出ていますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。