結婚とマリッジブルー
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マリッジブルーと結婚は切っても切れないもの。幸せな結婚に向かっているはずなのに、なぜか憂鬱になってしまう。症状は気分が落ち込む、不安になる、何をしても滅入ってしまう…などなど、うつ病のような感じですね。
恋人としてつき合っていたころはただ楽しくて、将来のことを考えると幸せな気分になっていたはずなのに、婚約して結婚が近くなると、不安になってしまう。原因として考えられるものは、結婚生活をうまくやっていけるか、相手の家とは上手につきあっていけるか、など、結婚生活そのものに対する不安であると思われます。また、経済的な不安や相手に対する不安もあるでしょう。真面目な人ほどマリッジブルーになりやすい、と言えるかもしれません。
うつ病自体、几帳面な人がなりやすいと言われています。結婚生活は新しい経験ですのでトラブルはつきもの、多少のことは気にしない、ぶつかって当たり前、くらいの気持ちでいたほうがいいかもしれません。
また、結婚式前は決めなければならないことがたくさんあります。新居を決めたり家具やインテリアを選ぶ、結婚式や披露宴の招待客を決める、新婚旅行の計画などなど、やらなければならないことは次から次へとわき出てきます。これらをこなしていくのは、かなりの負担になります。こういったこともマリッジブルーの一因になってくるのですね。
マリッジブルーは男にも…
マリッジブルーというと女性特有のものだと思われがちですが、実はマリッジブルーは男にもあるものなのです。男性は結婚したからといって生活が大きく変わることはありません。仕事を辞める人もほとんどいませんし、趣味や友達つきあいなども結婚前と同じように継続することが多いでしょう。
しかし、これまで自由に、自分のことだけ考えて生きてきた人生だったのに、養う人ができ、守る人ができるという変化をきたします。言葉を換えればしばられる人生ということもできるでしょう。好みの女性と好きに付き合うことも許されなくなりますし、お小遣いなども自由に使える部分は大幅に減少します。
奥さんは母親とは違いますから、自分のことを中心に考えてもらえるとは限りません。家事にも協力しなくてはならないし、細かいところで衝突することもあるでしょう。そういったことを考えると憂うつになってくることは十分考えられますね。また、男は基本的に面倒くさいことが嫌いですから、結婚式の衣装合わせなどはそれほど楽しみなことではありません。恋人につきあっているうちに結婚そのものが面倒に思える場合もでてくるわけです。